ClipStudioの「シンプル」な使い方

今回のテーマは「シンプルにイラストを仕上げる」
なので下書きから色塗りまでGペンで一本あれば描けるよう解説している

キャンバスの作成

CLIP STUDIO PAINTを起動したら、絵を描くためのキャンバスを作る
キャンバスはアナログで言う「紙」になるよ

①上部コマンドバーの左にある[新規]をクリック

iPhoneの場合はClip Studioの[作品管理]の新規をタップ

左上の一番上な

②[作品の用途]から[イラスト]を選択
[OK]をクリックすると、キャンバスが作成される。

【POINT】
特に印刷する訳でも無い場合は画像解像度300以下で描くのがおすすめ。
データが軽いので。

3つ目の項目

レイヤーの作成

■レイヤーって何?
キャンバスの上に透明なフィルムを何層も作れる機能 とでも言うもの
これをそれぞれ


下書き


ペン入れ


塗り


に分ける事によってそれぞれの工程をより綺麗に仕上げる事ができる。

描画ツール

ここは読み飛ばしてくれても構わないけど
使う物なので頭に入れてて欲しい
クリスタはさまざまな描画ツールがある
作風や目的に合わせて描画ツールを使い分けていく技法もある。

すると
「ブラシのサイズが変えられない」
「ツールの設定がどこにあるか不明」
なんて事をよく聞くので
ツールという項目がどのように分かれているか下に記しておく

[ツール]パレット

道具が入っている場所。(ペンやバケツ等用途が違う)

[サブツール]パレット

道具の形を選ぶ場所。(Gペンなのか丸ペンなのか)

[ツールプロパティ]パレット

道具の形を変える場所。(半透明にしたり太さを変えたり)

【POINT】
パレットが表示されていない時は[ウィンドウ]メニューでパレットを表示できる。

下描きの作成


①[ウィンドウ]メニュー→[カラーセット]を選択
[カラーセット]パレットを表示。

② [カラーセット]パレットで、水色をクリックして選択。

何色で描いても[レイヤーパレット]左端
[レイヤーカラーを変更]からレイヤーごと水色にできるので
ぶっちゃけ何色でも良し

見当たらない時はレイヤーパレットを広げてみてね

③下書きを書き込みすぎない事

これは上記した1,2より大切
描きすぎると下書き線が太くなり
ペン入れした絵が寂しく見えてしまう病に陥る
下書きにかける時間を決めておくと良い

下描き完成