【CLIP STUDIO】3Dモデルから引く背景パース

背景のパースは理解してないけど絵が描ける!
そんな夢のような話があってたまるか。
おっしゃる事はごもっともである、
二点透視やら三点透視やら、きちんとした素晴らしい構図を描くには必須の基礎知識なのであろう
しかし考えてみてほしい
スマホの作り方を知っててスマホ使ってる奴がこの世界に何割いるのか?

ガッツさんもこう言ってる


実際私もこの方法でなんとか複数人を同じ画面に入れているので
慣れれば下書きの時間の大幅な時間短縮が見込める技である。
ラジオの感想イラストなんかも1時間弱で2人同じ画面に入った絵が描けるのはこの方法を取ってるからってのがデカい
しかし、とりあえず「そう見えりゃ良い!」という
背景ヤバレカバレパチモノ戦法とでも呼ぼうトンデモ戦法なので

背景パース「らしきもの」で複数人を書きたい方々に贈る方法

となっているのでご了承頂きたい

使用ソフト/CLIP STUDIO EX(なぜEXなのかは後日)
動作環境/Windows10 メモリ8GB

安心と信頼のお絵かきソフトはこれ【CLIP STUDIO PAINT】

①まず3D人物モデルをキャンバスに配置する

point:ポーズがついている人物モデルを使う

理由:3Dモデルで時間を短縮するのも目的の一つならわざわざ棒立ちしてるやつを選ぶ必要も無いので、書きたい構図をこの段階で全部決めてしまおう

②モデルを移動させ、光源を設定する

3Dモデル上部のランチャーを動かし構図とパースを決定する。

その際、左から3つはパース定規自体が動くもの、残りはモデルが定規の中で動くものなのでメインの人物(パース)が決まった後は定規を動かすランチャーは使用しない。

ここを忘れると複数の人物に対して地平線も地面もバラバラ・・・という事になりかねないので注意する。
その後オブジェクトのツールプロパティから光源の設定欄を呼び出し、光の向きを決める。(この工程は省略可)

③追加の3Dモデルを置き、レイヤー色を下書きにする

定規が設定できたら後はその上に追加要素を置いていくだけ。
ただこのやり方のデメリットとして
モデルの数が多いと動作が重くなるのでレンダリング設定を高速にする、クリスタのメモリ使用量を増やす等工夫が必要。

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あと前提としてクリスタはEXを使用しているのでPROとかデビューでは使えない機能があるかもしれない

でも苦手な事とか上手くなりたいものには良い道具と環境を投入するのを強くオススメする、本当に。仕上がりが違うから。


以上かなりざっくりではあるものの普段使っている技術を纏めたのでパースでお悩みの方はトライしてみてほしい。
良きおえかきライフを。